パーキンソン病の治療薬

私たちが体を動かす時は、筋肉が活躍しています。その筋肉は脳の指令によって動きます。脳の黒質と言う部分に異常が起こり、ドパミンが少なくなって筋肉がスムーズに動かなくなるのが、パーキンソン病です。この病気の治療には、現在多くの種類の薬が使われています。レボドパ製剤、ドパミン分泌促進薬、ドパミン受容体刺激薬、抗コリン薬、ノルアドレナリン前駆物質、MAO阻害薬、COMT阻害薬、ドパミン賦活化薬、アデノシンA2A受容体拮抗薬があります。薬を上手に使って体がスムーズに動く時間を長くしましょう。それに伴って自分が病気であると感じる時間が、短くなるでしょう。

甲状腺トラブルは早期発見を

甲状腺の病名はバセドウ病や橋本病などがあります。年々増加傾向にあり女性に多いといわれている病気です。甲状腺とは喉仏の下にある器官でここから甲状腺ホルモンが分泌されています。脳の視床下部がこのホルモンの分泌量をうまく調整しています。甲状腺に異常がある場合、ホルモンの分泌量が調整できなくなってしまいます。甲状腺疾患の治療法はお薬を飲む、手術、放射線治療があります。幸い生命に関わるというのは非常に少ないそうです。ただ、症状はイライラや体がだるくなったり、疲れやすいなど病名が特定しにくいものなので甲状腺の病気だとは疑わない人が多いです。普段の状態と何か違う場合、不調が続き症状が改善しない時は甲状腺のトラブルを疑い、早めに病院で診てもらい診断を受けることが大切ですね。

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